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【番外編】ガソリン車とハイブリッド車・電気自動車を比較してみた

ちょっと今回は番外編です。

お出かけをする時にかかせないのが車ですよね。

でもガソリン価格の高騰が止まらない・・・ガソリン代のことを考えると外出するのも怖くなります。

出かける頻度を少なくするのか、電車やバスを使うのか。電車やバスも交通費はかかるしなぁ。

こんな時に、燃費の良い車に乗っていたらガソリン価格の高騰も怖くないのでは!?と考えたことはありませんか?

燃費の良い車ってどれがいいの?

ただ、燃費の良い車と言っても、最近は下のように色々な種類がありますよね。

  • ディーゼル車
  • ハイブリッド車(HEV)
  • 電気自動車(EV・BEV)
  • プラグインハイブリッド車(PHEV・PHV)

最近、ニュースなどで色んな車の種類を聞くことが多くなりましたが、違いがわからない燃費が良くても車本体が高かったら買えない補助金もあるっとホント?など、多くの疑問があると思います。

そこで今回は上に書いた4種類と、従来からのガソリン車を合わせた5種類を比較してみたいと思います。

しかし、単純に比較と言っても燃費は自動車のサイズや排気量、環境によっても変わります。そのため、トヨタでいうRAV4と同サイズくらいの自動車で比較することにしてみました。

ガソリン車

これは言わずと知れた、いわゆる自動車です。

世界中の自動車メーカーが多くの車種を生産しており、軽自動車から大型SUVのような様々な種類があります。

今回はRAV4くらいのサイズ感の車種で考えてみます。

平均燃費:18.8km/L

ディーゼル車

こちらも昔からありますが、ガソリン車との違いはディーゼルエンジンを搭載した自動車のことです。

ディーゼルエンジンの特徴は、パワーの強さと燃費の良さなのでバスやトラック、ダンプカーなど、大型車両の多くは軽油を燃料とするディーゼル車が多く見られます。

もちろん乗用車でもディーゼル車はありますので、選択肢に入れるのもアリだと思います。

平均燃費:19.2km/L

ハイブリッド車(HEV)

こちらは「ハイブリッド=組み合わせる」という言葉の意味通り、ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターの2つの動力源がある自動車のことを言います。

略称のHEVはHybrid Electric Vehicleを指します。

動力源が2つあることでどういうメリットがあるかというと、高速道路での走行のように燃費が良い時にはガソリンを使用し、住宅街など速度が遅い時には電気モーターを使用することで、速度が遅いときに燃費が落ちるガソリン車のデメリットを補っているのです。

またそうすることで、ガソリン車よりも燃費の効率が良くなり、CO2や排気ガスの量を抑えることにも繋がっているのです。

平均燃費:25.6km/L

電気自動車(EV・BEV)

電気自動車とは、簡単に言うとバッテリーに蓄えた電気を動力源として走る自動車のことです。

略称はEV(Electric Vehicle)と呼ばれることが多いですが、ハイブリッド車のHEVと区別するためにBEV(Battery Electric Vehicle)と呼ばれることもあります。

電気自動車は世界的な脱炭素化の流れから注目され始め、CO2削減の観点から地球環境に良いとされています。

※たしかに走行時はCO2を排出することはありませんが、生産~廃棄までを含めるとCO2は排出しています。

平均燃費:15.7kWh

プラグインハイブリッド車(PHEV・PHV)

プラグインハイブリッド車は、ハイブリッド車に外部充電機能を加え、電気だけで走れる距離を大幅に長くした自動車です。

略称はPHEVPHVと呼ばれ、違いがあるのかと感じる方もいるかもしれませんが、メーカーによって名称が異なるだけで車の構成自体に差はありません。

「E」はElectrical(電気)を示しており、PHVは「Plug-in Hybrid Vehicle」、PHEVは「Plug-in Hybrid Electrical Vehicle」の略称です。

平均燃費:90km/ℓ

マンションに住んでいても電気自動車やプラグインハイブリッド車って買ってもいいの?

少し前までは街中に充電スポットがあまりなかったので、マンションに住んでいる人は電気自動車やプラグインハイブリッド車の購入を避けられていましたが、最近では至るところに充電スポットが増えてきているので困ることはないと思います。

ガソリン車もガソリンスタンドで給油しないといけない点を考えると、増えてきている充電スポットで充電する点では手間は変わらないと思います。

むしろ燃費が良い車種になるので、充電の頻度は給油に比べると減るかもしれませんね。

ただし、自宅に充電スポットを設置している場合の電気代と外部での電気代を比較すると、外部の方が高くなることになるのでご注意ください。

【結論】エコカーは検討するメリットあり

上に書いたように、ガソリン車以外は燃費は良いのでガソリン価格が高騰している時にはメリットはあります。

また燃費メリット以外にも、エコカー減税や国からの補助金など、エコカーを購入すると受けられるメリットがあります。

しかし、ガソリン車と比べて本体価格が高かったり、中古車は補助金対象外であるなど、デメリットがあるのも事実です。

車の購入は大きい買い物になりますので、色んな条件を比較検討することになると思いますが、これからはエコカーを選択肢に入れてもいいと思います。

 

※燃費の比較は、高速道路など一定速度を継続できる状態での比較ですので、通勤や日常の買い物などでは変わってきます。

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